築20年以上の一戸建ての売却は難しい?成功のためのポイントとは

2021-12-21

築20年以上の一戸建ての売却は難しい?成功のためのポイントとは

一般的に一戸建ての資産価値は築20年を過ぎると非常に低くなってしまうといわれています。
しかし、売却するためのポイントを押さえることで、売れる可能性は十分にあります。
この記事では築20年を過ぎた一戸建ての売却はなぜ難しいのかという理由と、売却を成功させるのためのポイントについてご紹介します。

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築20年一戸建ての売却価格は?なぜ売るのが難しいのか

築20年を過ぎた一戸建ての売却が難しい理由の一つとして、法定耐用年数が関係しています。

法定耐用年数と経年劣化について

耐用年数とは、建物や機械などの固定資産について、通常の維持補修をおこない本来の用途用法で使用できる年数のことです。
耐用年数は国税庁の「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」で定められており、これを法定耐用年数といいます。
たとえば、木造家屋の法定耐用年数は22年とされているため、減価償却費を計上する際には、22年で価値がゼロになるということになります。

実際は20年を過ぎても十分に生活できる物件にも関わらず、法定耐用年数が建物の寿命であると考えられてしまうことが多いため、築20年を過ぎた一戸建ては売却が難しいといわれます。

住宅ローン控除の築年数制限

築20年の一戸建てが売れにくいもう一つの理由として挙げられるのが、住宅ローン控除の壁です。
住宅ローン控除は、年末のローン残高の1%相当の所得税が10年間控除されるものです。
住宅ローン控除を利用することを前提にしていて物件を探す方が多いので、住宅ローン控除が受けられない物件の売却活動は思うように進まない傾向にあります。
住宅ローン控除の築年数制限は、鉄筋コンクリート造などの耐火建築物だと築25年、木造などの耐火建築物以外だと築20年とされています。

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築20年一戸建ての売却を成功させるポイント

ホームインスペクションを実施する

ホームインスペクションとは、住宅のプロである住宅診断士による住宅診断のことです。
ホームインスペクションによって設備や構造など家の状態を把握して、購入希望者が不安に感じそうな部分を修繕するなどの対処をすれば、買主が見つかりやすくなるといえます。

物件のアピールポイントを整理しておく

築年数以外にも、立地や日当たり、周辺の生活環境などの購入希望者が魅力的だと感じそうな付加価値をアピールすることで、少しでも早く売れる可能性が高まります。

内覧にしっかりと備える

内覧は購入希望者に物件の良さをアピールできる大切な機会です。
物件の魅力を最大限にアピールできるように、室内外共に整理整頓をおこないましょう。
また、水まわりの清潔さや室内のにおいなどにも配慮して、掃除や換気をすることも重要です。
室内を演出するホームステージングも良い印象を与えることができるためおすすめです。

不動産会社による買取を検討する

物件をできるだけ早く売りたい場合は、不動産会社による買取を依頼することも手段の一つです。
不動産会社による買取は、不動産会社が買主になり不動産を買い取ることをいいます。
売却の場合とは異なり、購入希望者を探す必要がないため査定を受けてから1ヶ月程度あれば現金化することができます。
築20年以上の一戸建てがなかなか売却できない場合などには、買取を視野に入れてみることをおすすめします。

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まとめ

今回は、築20年の一戸建ての売却が難しいと言われる理由や、売却を成功させるためのポイントについてご紹介しました。
ポイントを押さえ、売却に向けてしっかりと準備することで、年数が経っている一戸建てでも売却できる可能性が高まります。
また、なかなか売却が難しいと感じる場合には、不動産会社による買取という手段がありますのでぜひ検討してみてください。
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